カテゴリー別アーカイブ: 日記

白馬でスキー泊？白馬で予約が取れなければこちらへどうぞ

投稿日 2024年10月21日

白馬でスキーの場合、なかなか白馬村での宿泊予約が取れないと聞きます。

混雑する白馬で泊まるよりもスキー⇨温泉⇨夕飯⇨大町市宿泊の方が宿泊施設も楽に取れますよ。

大町市の方が雪が降ることも少ないので、白馬で泊まるともしかしたら朝イチに雪かきをしてから車を出すなんてめんどくさいこともありますが、大町市なら雪かきもあまりなく起きてからスムーズに白馬まで車でゴー！ですね。

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既に白馬村スキー客予約ホテル満室だというのに我がゲストハウスはガラガラ

投稿日 2024年10月21日

白馬村のホテルは既にスキー客が予約が取れないほどだとか

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6517085

それに引き換え我がゲストハウスはガラガラ。。。

白馬村のスキー場は宿泊所の不足から、いよいよここ大町市内の大町温泉郷と提携して、温泉郷から冬の間シャトルバスを運行するという。。。

温泉郷から白馬のスキー場に通うなら我がゲストハウスから通っても変わらないのだが。。。

まぁなんだ、、、

そんなにゲストハウスが混んでも忙しいだけだからお客が無くても良しとしよう。。。

白馬には新設ホテルが今後続々建設されそうだ。。。

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北アルプス国際芸術祭見学No.１０

投稿日 2024年10月20日

これは前回のままであるが。。。

Tangible Landscape

目［mé］（日本）

解説

鷹狩山の山頂からのぞむ圧倒的な北アルプスの山並みと信濃大町の風景を見るための装置として生まれた作品。縦横無尽な導線のフィジカルな体験は、鑑賞者を既存の景色から切り離し、物理的な座標空間の上に立たせる。家屋の梁や天井をまたいだり、潜ったりしながら不安定な白い空間を進むうちに、信濃大町の風景を形成していた質量の一部として、その存在を対峙させることになるだろう。
制作年：2017

私からしたら、この鷹狩山の山頂に住んでみたくなる作品。。。

その山頂から少し下がったところにある昔のトンネルではこんなのが。。。

Folding

ルデル・モー（南アフリカ）

解説

100年以上前から大町市と八坂村を結んでいた旧相川トンネルで展開する、遺跡のような彫刻作品。これまで鉄とコンクリートを素材に大規模な彫刻作品を制作してきた作家が、地元の竹と土を用いて、人間と動物の相が重なりあうような2体のレリーフを創作する。廃墟となったトンネルの形状も彫刻の一部となり、光と影が融合して、完成と崩壊、永遠と儚さが交錯する空間が現れる。

ここまでくると。。。やはり理解不能なのが私にとっての芸術というものだなぁ〜〜〜と（笑）

北アルプス国際芸術祭見学No.９

投稿日 2024年10月20日

この竹の作品は結構好きかも。。。

竹の波

ヨウ・ウェンフー〈游文富〉（台湾）

解説

地元の人々が集う八坂公民館を舞台に、竹と風、そして地元の住民との協働を表現するプロジェクト。地元の竹を骨組みに、作家が台湾からもってきた竹で公民館をぐるりと囲み込むインスタレーションを展開する。重力に逆らって上向きに成長する竹と、空気の温度変化によって横方向に吹き抜けていく風を編み込むことで、竹は風の作品になり、特有の波のような曲線を描いて、魅力的な里山の暮らしを表現する。

よくぞこれだけの竹を織り込んだ。。。

北アルプス国際芸術祭見学No.８

投稿日 2024年10月20日

市内のエネルギー博物館へ。。。

土の泉

淺井裕介（日本）

いつの間にやら壁画が描かれていた。。。

解説

大町エネルギー博物館の外壁に描かれた全長20m、高さ6mの巨大な壁画。地域から集めた13種類の土を使用して、まちを囲む水とともに歩んできた人々からにじみ出るイメージの断片を掬いあげ、自らの身体からあふれ出る形と混ざり合わせる。土そのものの豊かな色彩が、大町の自然環境の多様性を物語る。壁一面に生き物や植物が自由奔放に拡がる様子は、大地のエネルギーや生命力を伝えている。

エネルギー博物館からさらに山へ登り、七倉ダムへ。。。

北北西に進路を取れ

磯辺行久（日本）

解説

2021年の作品《不確かな風向》に続き、七倉ダムで展開する巨大なランドアート作品。気流や水の変化・循環との関わりをテーマに、ダムができる前の川の流れ・地形を現在の姿にオーバーレイし、直径80mのコンパスを地面に描いて、軸としてのNNW（北北西）22.5°を示す。高瀬川の源流をたどるとともに、七倉ダム周辺の自然変化や高瀬・大町ダム、広域的な地域との関わりに着目する。

さぁ。。。

ここまでくると私では？？？理解が及ばない？？？（笑）

北アルプス国際芸術祭見学No.7

投稿日 2024年10月20日

市内で行われている北アルプス国際芸術祭

屋外展示は晴れていないと。。。

・・・で・・

晴れてたので。。。

空の根っこ -Le Radici Del Cielo-

宮山香里（日本／イタリア）

解説

⼤地と空がもっとも近づき、天地の⼀体化を感じ得る土地に現れるインスタレーション作品。舞台となる須沼神明社は、北アルプス山脈を仰ぎ見る田園に囲まれた鎮守の森の中に鎮座している。⿃居を越えた眼前に佇み、聖と俗、常世と現世の“端境”として存在してきた神楽殿に、⼤地とつながる“根の森”、同時に、天空に流れる“雲海”を感じさせる「空の根っこ」が現れる。

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インバウンドも良いが、、、下駄で室内を歩かれた😰

投稿日 2024年10月14日

今後ゲストハウスなど開業される方は読んでおいてもらいたい。。。

多様性。。。

インバウンド。。。

どうやら下駄で室内を歩いていたらしい。。。

畳が。。。😓

玄関はえらい騒ぎで。。。

内履きのスリッパで外を歩き、下駄で室内を。。。

こんな状態で出て行く。。。

うちは帰る際には入った状態と同じ状態でとお願いしているが。。。

室内のものが無くなったりは当たり前。。。

外も使ったら使ったまま。。。

まぁそれが普通だ。。。

これから宿を開業される方は最初からこれが現代のお客さんだと認識しておくと良いです。

天気も良いし布団干し。。。薪を積んで冬の準備。。。

投稿日 2024年10月14日

相変わらず暇なゲストハウス。。。

天気も良いし。。。

布団を干して。。。

客は無くともやることはある💦

布団を干してふと屋根を見上げると柿が黄色く色づいてきているではないか。。。

来週には干し柿を作れるようだ。。。

ゲストハウスのお客は無くて毎日遊んでいるようだが。。。

意外とやることがあるようで安心安心。。。

この前、解体屋さんが持ってきた建設廃材も切り刻んでストーブの薪用に。。。

これで今年の冬も安心安心。。。

まだまだ解体屋さんから届くようなので、、、

雨で畑の作物が一気に・・・

投稿日 2024年10月12日

ゲストハウスは永遠に暇だから畑も少しやってる。。。

雨で放っておいたら。。。

一人じゃ食べきれないほどザクザクと。。。

ƪ(˘⌣˘)ʃ

大町市への移住者が我が家から市内アパートへ本格移住

投稿日 2024年10月12日

カナダに20年ほど暮らした夫婦が帰国し、1年以上日本全国をキャンピングカーで周遊して、この大町市に移住を決めた。

そんな夫婦がとりあえず我が家で数ヶ月を過ごし、やっとペットOKのアパートが借りられ本格的な移住生活をスタートさせることに。。。

キャンピングカーはこれにてお役御免。。。

車屋さんが引き取りに。。。

車の事情も色々聞くと面白い。。。

この引き取りに来た車屋さんは安曇野市の方で、ドバイからの移住者。。。

どうやら運転席のある本体はパーツに分けてドバイに売り払うのだそうだ。。。

フィアットという外車なので日本での需要はないらしい。。。

移住者もキャンピングカーも無くなり、また静かすぎるほど静かな生活が始まる。。。

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